創傷の書き順(筆順)
創の書き順アニメーション ![]() | 傷の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
創傷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 創12画 傷13画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
創傷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
創傷と同一の読み又は似た読み熟語など
運送証券 仮想商店街 宗匠 創唱 双晶 争訟 相承 相称 総称 藻礁
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
傷創:うょしうそ傷を含む熟語・名詞・慣用句など
擦傷 重傷 銃傷 生傷 傷害 傷薬 傷物 傷嘆 傷跡 傷口 傷寒 愁傷 受傷 殺傷 刺傷 刺傷 死傷 無傷 自傷 刀傷 弾傷 嘆傷 切傷 手傷 傷痕 刃傷 刃傷 突傷 刀傷 凍傷 戦傷 創傷 損傷 打傷 中傷 熱傷 食傷 傷疾 傷者 傷心 ...[熟語リンク]
創を含む熟語傷を含む熟語
創傷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恐怖の口笛」より 著者:海野十三
れる彼に、そんな惨酷な手を加える者はない筈《はず》だった。――一郎は、不審にたえない面持で、もう一度|創傷《きりきず》を覗きこんだ。その結果、彼は屍体の頸部に恐ろしいものを発見した。恐ろしい人間の歯の痕《....「黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
端が一、二本ポロリと欠け落ちて、それも灰のようにひしゃ潰《つぶ》れてしまうのだった。しかし、左肋骨には創傷の跡が残っていて、明らかにそれは、算哲の遺骸に相違ないのだった。
「算哲はやはり死んでいたのだ。す....「後光殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
が精々五尺あるかなしかだが、白足袋を履き紫襴の袈裟をつけた所には、流石《さすが》争われぬ貫録があった。創傷は、顱頂骨と前頭骨の縫合部に孔けられている、円い鏨型の刺傷であって、それが非常なお凸《でこ》である....