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相称の書き順(筆順)

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相称の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-しょう
  2. ソウ-ショウ
  3. sou-syou
相9画 称10画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
相稱
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

相称と同一の読み又は似た読み熟語など
運送証券  仮想商店街  宗匠  創傷  創唱  双晶  争訟  相承  総称  藻礁  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
称相:うょしうそ
相を含む熟語・名詞・慣用句など
亜相  相縁  悪相  異相  移相  印相  液相  円相  往相  音相  仮相  仮相  我相  核相  観相  還相  奇相  貴相  吉相  宮相  教相  極相  具相  空相  形相  形相  敬相  血相  月相  剣相  賢相  険相  幻相  固相  五相  公相  厚相  高相  骨相  財相    ...
[熟語リンク]
相を含む熟語
称を含む熟語

相称の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

義血侠血」より 著者:泉鏡花
りは、滝の白糸が水芸《みずげい》なり。太夫《たゆう》滝の白糸は妙齢一八、九の別品にて、その技芸は容色と相称《あいかな》いて、市中の人気山のごとし。されば他はみな晩景の開場なるにかかわらず、これのみひとり昼....
国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
の叙事脈の詞章で対話よりは拍子が細くて、諷誦の速さが音数よりも先にきまつた傾向の見える物であつた。左右相称・重畳の感を満足させると共に、印象の効果を考へ、文の首尾の照応に力を入れたものである。さうした神|....
唱導文学」より 著者:折口信夫
口を言うてゐるのである。後には、中門も、東西に開き、泉殿《イヅミドノ》・釣《ツリ》殿を左右に出す様に、相称形を採る様になつたが、古くはどちらかに一つ、地形によつて造られて居たものと思はれる。だから場合によ....
[相称]もっと見る