無水亜硫酸の書き順(筆順)
無の書き順 ![]() | 水の書き順 ![]() | 亜の書き順 ![]() | 硫の書き順 ![]() | 酸の書き順 ![]() |
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無水亜硫酸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 無12画 水4画 亜7画 硫12画 酸14画 総画数:49画(漢字の画数合計) |
無水亞硫酸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
無水亜硫酸と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
酸硫亜水無:んさうゅりあいすむ亜を含む熟語・名詞・慣用句など
亜炭 次亜 亜綱 亜聖 欧亜 亜鈴 亜将 亜相 亜流 亜門 亜目 亜麻 亜父 亜族 亜種 東亜 亜鉛 亜元 亜槐 亜欧 白亜 亜科 亜麻仁 周亜夫 亜砒酸 亜空間 亜砒酸 興亜院 亜燐酸 亜麻糸 亜麻色 亜媽港 亜硫酸 白亜館 白亜紀 白亜系 白亜質 鉄亜鈴 亜硫酸 亜燐酸 ...[熟語リンク]
無を含む熟語水を含む熟語
亜を含む熟語
硫を含む熟語
酸を含む熟語
無水亜硫酸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「『春と修羅』」より 著者:宮沢賢治
ぜだ たふれてしまひさうだ 沙漠でくされた駝鳥《だてう》の卵 たしかに硫化水素ははひつてゐるし ほかに無水亜硫酸 つまりこれはそらからの瓦斯の気流に二つある しようとつして渦になつて硫黄|華《くわ》ができ....