御嬢の書き順(筆順)
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御嬢の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 御12画 嬢16画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
御孃 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
御嬢と同一の読み又は似た読み熟語など
魚醤油 大庄屋 御上手 御錠口 吉雄常三
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
嬢御:うょじお嬢を含む熟語・名詞・慣用句など
愛嬢 鶯嬢 耶嬢 大嬢 嬢子 御嬢 嬢核 老嬢 令嬢 諸嬢 貴嬢 爺嬢 御嬢様 絡糸嬢 嬢細胞 お嬢吉三 印南別嬢 令嬢ジュリー 大伴田村大嬢 海上安是之嬢子 ...[熟語リンク]
御を含む熟語嬢を含む熟語
御嬢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「アグニの神」より 著者:芥川竜之介
婆さんは益《ますます》疑はしさうに、日本人の容子《ようす》を窺《うかが》つてゐました。
「私の主人の御嬢さんが、去年の春|行方《ゆくへ》知れずになつた。それを一つ見て貰ひたいんだが、――」
日本人は一....「あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
院宮殿下も御臨場になつたので、帝劇のボックスや我々のゐるオオケストラ・ストオルには、模様を着た奥さんや御嬢さんが大分方々に並んでゐた。現に自分の隣なぞにも、白粉《おしろい》をつけた骨と皮ばかりの老夫人が、....「アグニの神」より 著者:芥川竜之介
婆さんは益《ますます》疑わしそうに、日本人の容子《ようす》を窺《うかが》っていました。 「私の主人の御嬢さんが、去年の春|行方《ゆくえ》知れずになった。それを一つ見て貰いたいんだが、――」 日本人は一....