植木の書き順(筆順)

植の書き順アニメーション

木の書き順アニメーション

植木の読み方や画数・旧字体表記

読み方	漢字画数	旧字体表示
うえ-き ウエ-キ ue-ki	植12画 木4画  総画数：16画（漢字の画数合計）	植木

熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字
同義で送り仮名違い：-

植木と同一の読み又は似た読み熟語など

井上金峨  田植機  井上杏安  井上毅斎  井上吉次郎  井上久斎  井上久助  井上究一郎  井上潔  井上清  

逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)

木植:きえう

植木の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介

》へ来ると、お蓮はやっと足を止めて、茫然とあたりを見廻したそうだ。あすこには河岸《かし》へ曲った所に、植木屋ばかりが続いている。どうせ縁日物《えんにちもの》だから、大した植木がある訳じゃないが、ともかくも....

「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一

に取りかかる。 午後二時半に昼食をし、それから書斎にはいる。室には、質朴な家具があり、窓の所にゴムの植木がある。ここで手紙を書いたりする。学会でもある日だと、出かける。帰ると、また実験室に行き、夕方には....

「菊の根分をしながら」より 著者:会津八一

手入れをしないで投げやりに作つて見た。一体菊と云ふものは其栽培法を調べて見ると、或は菊作りの秘伝書とか植木屋の口伝とかいふものがいろ／＼とあつて、なか／＼面倒なものです。これほど面倒なものとすれば、到底素....