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神色の書き順(筆順)

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神色の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しん-しょく
  2. シン-ショク
  3. shin-syoku
神9画 色6画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
神色
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

神色と同一の読み又は似た読み熟語など
写真植字  寝食  新植民地主義  新色  神職  中心食  侵食  浸食  侵蝕  浸蝕  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色神:くょしんし
神を含む熟語・名詞・慣用句など
悪神  疫神  疫神  園神  猿神  歌神  河神  禍神  岳神  韓神  鬼神  鬼神  鬼神  客神  金神  軍神  軍神  敬神  犬神  見神  皇神  皇神  皇神  荒神  荒神  行神  降神  根神  祭神  阪神  作神  三神  産神  四神  市神  氏神  詩神  蛇神  邪神  主神    ...
[熟語リンク]
神を含む熟語
色を含む熟語

神色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
りと宣給ふ。其聲は我が爲めに、瀕死の人の氣息を聞くが如くなりき。 出立ち給ふ前の日の夕となりぬ。姫は神色常の如く、父君と老侯とに接吻して、あすの別の事を語り給ふ。其詞つきの、唯だ假初《かりそめ》の旅路|....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
を聞いて猝《にはか》に色《いろ》を變《か》へて曰ふ、誤《しま》つたと。爾後《じご》肥後日向に轉戰して、神色|夷然《いぜん》たり。 一七 堯舜文王、其所遺典謨訓誥、皆可以爲萬世法。何遺命如之。至於成王顧....
式部小路」より 著者:泉鏡花
いう誂《あつら》えがあったわけではない。 いっそ、特にあの坂で、とでもいうことなら、いかにお夏さんが神色自若としていたから、といって、こちらが呑気だからといって、墓といい、森といい、暗さといい、たといそ....
[神色]もっと見る