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親昵の書き順(筆順)

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親昵の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しん-じつ
  2. シン-ジツ
  3. shin-jitsu
親16画 昵9画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
親昵
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

親昵と同一の読み又は似た読み熟語など
信実  真実  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
昵親:つじんし
親を含む熟語・名詞・慣用句など
育親  仮親  寄親  議親  近親  継親  厳親  故親  皇親  講親  懇親  三親  至親  慈親  実親  宿親  女親  女親  職親  親ロ  親愛  親芋  親衛  親閲  親縁  親王  親株  親翰  親機  親旧  親郷  親局  親玉  親近  親兄  親兄  親系  親迎  親月  親権    ...
[熟語リンク]
親を含む熟語
昵を含む熟語

親昵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

方丈記」より 著者:鴨長明
とす。すべて世の人の、すみかを作るならひ、かならずしも身のためにはせず。或は妻子眷屬のために作り、或は親昵朋友のために作る。或は主君、師匠および財寳、馬牛のためにさへこれをつくる。我今、身のためにむすべり....
右大臣実朝」より 著者:太宰治
卯、小雨灑ぐ、義盛粮道を絶たれ、乗馬に疲るるの処、寅剋、横山馬允時兼、波多野三郎、横山五郎以下数十人の親昵従類等を引率し、腰越浦に馳せ来るの処、既に合戦の最中なり、仍つて其党類皆蓑笠を彼所に棄つ、積りて山....
民族の感歎」より 著者:折口信夫
これに前後して、長崎の歌があり、更に一日のうち物を言わずして過すことの多い、そうして見る風物も、何一つ親昵感を起す物なき欧洲遠行中の多量の歌。又支那・満洲の無限につづく連作とも言うべき歌々。それから近年の....
[親昵]もっと見る