尋ね入るの書き順(筆順)
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尋ね入るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 尋12画 入2画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
尋ね入る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
尋ね入ると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る入ね尋:るいねずた尋を含む熟語・名詞・慣用句など
尋ぬ 月尋 百尋 尋覚 八尋 尋空 尋憲 千尋 千尋 尋静 尋問 千尋 万尋 経尋 尭尋 教尋 義尋 覚尋 延尋 尋む 追尋 審尋 成尋 尋禅 尋思 尋所 尋承 尋常 源尋 忠尋 聖尋 尋尊 尋訪 尋範 尋ね人 月尋堂 尋ね者 尋め来 尋ね物 主尋問 ...[熟語リンク]
尋を含む熟語ねを含む熟語
入を含む熟語
るを含む熟語
尋ね入るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「学生と先哲」より 著者:倉田百三
。河たけくして船渡らず、大石流れて箭をつくが如し。道は狭くして繩の如し。草木繁りて路みえず。かかる所へ尋ね入る事、浅からざる宿習也。かかる道なれども釈迦仏は手を引き、帝釈は馬となり、梵王は身に立ちそひ、日....「省察」より 著者:デカルトルネ
かしながら、このことをいっそう注意深く考査し、同時にまたここから引き出され得る他のもろもろの真理の中へ尋ね入るに先立ち、私はここでしばらく神そのものの観想のうちに停まり、その属性を静かに考量し、そしてその....「ゲーテに於ける自然と歴史」より 著者:三木清
の感情であつた。――過去のうちへ忍び入る追憶、それの魅惑的な月光に、ひとは心を傾け尽した。未来のうちへ尋ね入る憧憬《しょうけい》、ひとは青い花を求めて限りなくさまよひ、そして決して目的に達することがない。....