千尋の書き順(筆順)
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千尋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 千3画 尋12画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
千尋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
千尋と同一の読み又は似た読み熟語など
勝色 土色 乳色 褐色 搗色
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
尋千:ろいち尋を含む熟語・名詞・慣用句など
尋ぬ 月尋 百尋 尋覚 八尋 尋空 尋憲 千尋 千尋 尋静 尋問 千尋 万尋 経尋 尭尋 教尋 義尋 覚尋 延尋 尋む 追尋 審尋 成尋 尋禅 尋思 尋所 尋承 尋常 源尋 忠尋 聖尋 尋尊 尋訪 尋範 尋ね人 月尋堂 尋ね者 尋め来 尋ね物 主尋問 ...[熟語リンク]
千を含む熟語尋を含む熟語
千尋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「義血侠血」より 著者:泉鏡花
かの怪しき美人のみ。 一身をわれに任せよと言いし御者は、風波に掀翻《きんぽん》せらるる汽船の、やがて千尋《ちひろ》の底に汨没《こつぼつ》せんずる危急に際して、蒸気機関はなお漾《よう》々たる穏波を截《き》....「歌行灯」より 著者:泉鏡花
もうし》しかば、子細《しさい》あらじと領承したもう、さて我子ゆえに捨ん命、露ほども惜《おし》からじと、千尋《ちひろ》のなわを腰につけ、もしこの玉をとり得たらば、このなわを動かすべし、その時人々ちからをそえ....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
る忿《いかり》、皆明かに觀る人の心に印せられき。ヂドは今|主《おも》なる單吟《アリア》に入りぬ。譬へば千尋《ちひろ》の海底に波起りて、倒《さかしま》に雲霄《うんせう》を干《をか》さんとする如し。我筆いかで....