須走の書き順(筆順)
須の書き順アニメーション ![]() | 走の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
須走の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 須12画 走7画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
須走 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
須走と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
走須:りしばす須を含む熟語・名詞・慣用句など
須達 須弥 清須 須臾 須要 呉須 須要 須屋 須臾 須万 須柱 須磨 須坂 須崎 須陀 須走 那須 赤須 須和 急須 義須 加須 須達 必須 必須 須菩提 禿須美 須磨区 須磨琴 須田寿 蜂須賀 須菩提 白須賀 須磨寺 那須野 那須町 夜須礼 大須賀 須田寛 清須市 ...[熟語リンク]
須を含む熟語走を含む熟語
須走の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「高山の雪」より 著者:小島烏水
《けんまるび》熔岩流のように、長い舌の形によって、その舐《な》めた痕跡が残る。私が富士山の御殿場口と、須走《すばしり》口の間で見たのは、雪解の痕が砂を柔かく厚く盛り上げて、幾筋ともなく流れているのが、二合....「神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
りの中へでも踏み入ろうものなら一|刻《とき》の間に流砂と共に裾野まで一のしにのしたものである。――これ須走《すばし》りの語源である。もっともそれは東口駿河の国に向いた方のある一所に限られたことで、庄三郎が....「宝永噴火」より 著者:岡本かの子
、同一七四三年、永保三年まで約三百年の間に九回の噴火をしている。その度に大小の災害はあって、ひどいのは須走口一合目に在る小富士を噴出させたり、精進湖と西湖は、もと一つの湖であったのを山から溶岩を流して今の....