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須弥山の書き順(筆順)

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須弥山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅみ-せん
  2. シュミ-セン
  3. syumi-sen
須12画 弥8画 山3画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
須彌山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

須弥山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山弥須:んせみゅし
須を含む熟語・名詞・慣用句など
須達  須弥  清須  須臾  須要  呉須  須要  須屋  須臾  須万  須柱  須磨  須坂  須崎  須陀  須走  那須  赤須  須和  急須  義須  加須  須達  必須  必須  須菩提  禿須美  須磨区  須磨琴  須田寿  蜂須賀  須菩提  白須賀  須磨寺  那須野  那須町  夜須礼  大須賀  須田寛  清須市    ...
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須を含む熟語
弥を含む熟語
山を含む熟語

須弥山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

盆踊りと祭屋台と」より 著者:折口信夫
根柢には、必一種国民の習癖に投合する事実があるのである。 斉明天皇の三年に、飛鳥寺《アスカテラ》の西に須弥山の形を造つたといふ、純粋の仏式模倣の行事が、次第に平民化・通俗化せられるに従うて、固有の大祓へ思....
妖怪学」より 著者:井上円了
この大妖怪に接触することを得べし。そもそもこの大妖怪は、物心相対の雲路の上にはるかに三十三天をしのぎ、須弥山《しゅみせん》上なお幾万|由旬《ゆじゅん》の高き所に一大都城を開き、理想その帝王となり、物心の二....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
よく見えず、まことに世間でいう不夜城であろう。) 今夜三更昼未除、船窓対日読残書、夢乎非夢吾何在、疑是須弥山頂居。 (今夜は真夜中にもかかわらず昼間のようであり、船窓よりさす日の光によって読み残しの本を読....
[須弥山]もっと見る