杉戸の書き順(筆順)
杉の書き順アニメーション ![]() | 戸の書き順アニメーション ![]() |
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杉戸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 杉7画 戸4画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
杉戸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
杉戸と同一の読み又は似た読み熟語など
中杉通り 杉呑獅
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
戸杉:どぎす杉を含む熟語・名詞・慣用句など
杉仏 杉戸 杉戸 油杉 老杉 杉原 杉原 杉垣 杉形 杉苔 矛杉 杉状 杉蘚 鉾杉 杉原 杉菜 杉坂 大杉 杉風 杉皮 杉板 杉箸 杉本 杉田 杉村 杉叢 杉折 杉生 杉生 綾杉 杉焼 杉重 杉浦 米杉 杉綾 焼杉 沼杉 杉並 小杉 糸杉 ...[熟語リンク]
杉を含む熟語戸を含む熟語
杉戸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「悪獣篇」より 著者:泉鏡花
しび》を差出しながら、突《つき》あたりへ辿々《たどたど》しゅう。 十八 ばたり、閉めた杉戸の音は、かかる夜ふけに、遠くどこまで響いたろう。 壁は白いが、真暗《まっくら》な中に居て、ただそ....「妖魔の辻占」より 著者:泉鏡花
取つて、其のまゝなやし/\、お表出入口の方へ、廊下の正面を右に取つて、一曲《ひとまが》り曲つて出ると、杉戸《すぎと》が開《あ》いて居て、畳《たたみ》の真中に火桶《ひおけ》がある。 其処《そこ》には、踏ん....「正雪の二代目」より 著者:岡本綺堂
ろは大形の襖。平舞臺の正面は板羽目にて、面、籠手、木太刀、竹刀、薙刀などの稽古道具をかけ、下のかたには杉戸の出入口がある。大きい角火鉢には大藥罐をかけ、そのそばには炭取りと茶碗などもある。 (深堀平九郎....