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杉重の書き順(筆順)

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杉重の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すぎ-じゅう
  2. スギ-ジュウ
  3. sugi-juu
杉7画 重9画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
杉重
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

杉重と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
重杉:うゅじぎす
杉を含む熟語・名詞・慣用句など
杉仏  杉戸  杉戸  油杉  老杉  杉原  杉原  杉垣  杉形  杉苔  矛杉  杉状  杉蘚  鉾杉  杉原  杉菜  杉坂  大杉  杉風  杉皮  杉板  杉箸  杉本  杉田  杉村  杉叢  杉折  杉生  杉生  綾杉  杉焼  杉重  杉浦  米杉  杉綾  焼杉  沼杉  杉並  小杉  糸杉    ...
[熟語リンク]
杉を含む熟語
重を含む熟語

杉重の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

五右衛門と新左」より 著者:国枝史郎
ず、よき所にて見せ参らせ候はんとて、四条の町の華麗なる家にともなひけり。さて何処よりとりて来たりけん。杉重角折、すはまの台など、あまた殿下にすゝめけり。かくて山鉾もこと/″\く通り過ければ、今は見るべきも....
私本太平記」より 著者:吉川英治
まい」 ことばは、切々《せつせつ》、ていねいであっても、身はそのまま戦場人の二人だった。このとき、上杉重房も言った。 「左衛門ッ。これまでだ。殿はつんぼとみえる。もう申すもせんない。やめろっ、腹切ッてお....
私本太平記」より 著者:吉川英治
」とばかり迷いもなく、錦小路殿(直義《ただよし》の邸)の方へ駈けつけてゆくのもあり、そこにはすでに、上杉重能、畠山直宗、その他、日ごろ称して、副将軍|直参《じきさん》の宗徒《むねと》といっている面々がひし....
[杉重]もっと見る