醒雪[人名]の書き順(筆順)
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醒雪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 醒16画 雪11画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
醒雪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
醒雪と同一の読み又は似た読み熟語など
佐々醒雪 正接関数 正接電流計 清拙正澄 関精拙 誠拙周樗
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雪醒:つせいせ醒を含む熟語・名詞・慣用句など
覚醒 醒覚 半醒 醒雪 警醒 醒む 過覚醒 醒睡笑 事醒む 醒ます 見醒め 興醒め 覚醒剤 恋醒め 興醒める 恒遠醒窓 石田醒斎 万波醒廬 事醒まし 酔い醒め 佐々醒雪 興醒まし 覚醒亢進 酔い醒め 半醒半睡 興を醒ます 座を醒ます 醒め遣らぬ 酔い醒まし 思ひ醒ます 覚醒剤取締法 籠釣瓶花街酔醒 酔い醒めの水下戸知らず 酔い醒めの水は甘露の味 ...[熟語リンク]
醒を含む熟語雪を含む熟語
醒雪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「新詩発生時代の思ひ出」より 著者:土井晩翠
第一號に序を書いたのは高山樗牛であつた。編輯委員は哲學科の高山、國文科の鹽井(雨江)大町(桂月)佐々(醒雪)英文科の上田(柳村――敏)であつた。初號中の一長篇に對して反感を抱いた某雜誌(名を忘れた)が『長....「杉田の一夜」より 著者:大町桂月
と、雨江のいふに、余も同意して、川崎より汽車を下り、道に小向井の梅を見る。もとは梅園三つありしが、前年醒雪と來りし時は、二箇處となり、今年はまた一箇所となれり。入るに門なく、園に垣なく、直ちに麥畝に接する....「斎藤緑雨」より 著者:内田魯庵
やア万年泣拝という手紙を何本も発表してやると力《りき》んでいた。その代りに当時はマダ大学生であった佐々醒雪《さっさせいせつ》、笹川臨風《ささかわりんぷう》、田岡嶺雲《たおかれいうん》というような面々がしば....