警醒の書き順(筆順)
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警醒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 警19画 醒16画 総画数:35画(漢字の画数合計) |
警醒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
警醒と同一の読み又は似た読み熟語など
傾性 刑政 形勢 形成 形声 景星 経世 警世 原始太陽系星雲 催奇形性
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
醒警:いせいけ醒を含む熟語・名詞・慣用句など
覚醒 醒覚 半醒 醒雪 警醒 醒む 過覚醒 醒睡笑 事醒む 醒ます 見醒め 興醒め 覚醒剤 恋醒め 興醒める 恒遠醒窓 石田醒斎 万波醒廬 事醒まし 酔い醒め 佐々醒雪 興醒まし 覚醒亢進 酔い醒め 半醒半睡 興を醒ます 座を醒ます 醒め遣らぬ 酔い醒まし 思ひ醒ます 覚醒剤取締法 籠釣瓶花街酔醒 酔い醒めの水下戸知らず 酔い醒めの水は甘露の味 ...[熟語リンク]
警を含む熟語醒を含む熟語
警醒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「歴史の概念」より 著者:狩野亨吉
則ち特に、吾人の追慕すべき祖先の消息を傳へる意味に於て、又一般に既往の囘顧を正確ならしめ、現在の行動を警醒し、將來の進路を洞察せしめる意味に於て、只に興味を唆るのみならず、實に缺くべからざる光明である。 ....「天津教古文書の批判」より 著者:狩野亨吉
に於て私は再び天津教古文書の批判を思立ち、曩に屑しとせざりし方式により精査糺明これ勉め以て一般世人をも警醒せんことを試みるのである。 就いては天津教の何物なるかを知らない人もあると想ふから、其性質を一瞥....「初夏に座す」より 著者:岡本かの子
、季節の有難味が判つて来る。それは「咲く花時を違へず」といつた――季節は人間より当てになるといふ意味の警醒的観念からでもあらう。季節の触れ方は多種多様で一概には律しられないが、触れ方が単純素朴なほど、季節....