主税の書き順(筆順)
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主税の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 主5画 税12画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
主税 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
主税と同一の読み又は似た読み熟語など
酒税
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
税主:いぜゅし税を含む熟語・名詞・慣用句など
酷税 県税 物税 保税 血税 租税 反税 本税 無税 免税 節税 税目 税稲 主税 挙税 挙税 主税 税務 減税 賦税 府税 町税 徴税 都税 国税 地税 雑税 年税 貢税 納税 担税 脱税 大税 市税 大税 直税 村税 増税 有税 税法 ...[熟語リンク]
主を含む熟語税を含む熟語
主税の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
したのである。 見知越 五 続いてドンドン粗略《ぞんざい》に下りたのは、名を主税《ちから》という、当家、早瀬の主人で、直ぐに玄関に声が聞える。 「失礼、河野さんに……また……お遊....「湯島の境内」より 著者:泉鏡花
って帰る。 ※|廓《くるわ》へ近き畦道《あぜみち》も、右か左か白妙《しろたえ》に、 この間に早瀬|主税《ちから》、お蔦《つた》とともに仮色使と行逢《ゆきあ》いつつ、登場。 ※|往来《ゆきき》のなきを....「註文帳」より 著者:泉鏡花
おとし》。修学のためにやがて独逸《ドイツ》に赴かんとする脇屋欽之助は、叔母に今は世になき陸軍少将|松島主税《まつしまちから》の令夫人を持って、ここに擲《なげう》って差支えのない金員あり。もって、余りに頼効....