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排斥の書き順(筆順)

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排斥の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はい-せき
  2. ハイ-セキ
  3. hai-seki
排11画 斥5画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
排斥
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

排斥と同一の読み又は似た読み熟語など
俳席  廃石  敗績  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
斥排:きせいは
斥を含む熟語・名詞・慣用句など
指斥  貶斥  斥力  斥候  排斥  逐斥  疎斥  除斥  斥ける  除斥期間    ...
[熟語リンク]
排を含む熟語
斥を含む熟語

排斥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

続野人生計事」より 著者:芥川竜之介
ん》。これをしも芸術と云ふ可《べ》くんば、安来節《やすぎぶし》も芸術たらざらんや。予は勿論彼等の道楽を排斥せんとするものにあらず。予をして当時に生まれしめば、戯れに河童晩帰《かつぱばんき》の図を作り、山紫....
梅花に対する感情」より 著者:芥川竜之介
更に又竹田の百活矣は如何。これをしも芸術と云ふ可くんば、安来節も芸術たらざらんや。予は勿論彼等の道楽を排斥せんとするものにあらず。予をして当時に生まれしめば、戯れに河童晩帰の図を作り、山紫水明楼上の一粲を....
文芸鑑賞講座」より 著者:芥川竜之介
家の流派から、或は又装幀だの挿画だのから、幾分かの暗示を受けてゐます。が、わたしの主張するのはそれをも排斥しろと言ふのではない、只それを出来るだけ少くしたいと言ふのであります。これは文芸の話ではない、画の....
[排斥]もっと見る