接台[接(ぎ)台]の書き順(筆順)
接の書き順アニメーション ![]() | 台の書き順アニメーション ![]() |
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接台の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 接11画 台5画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
接臺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:接ぎ台
接台と同一の読み又は似た読み熟語など
継台
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
台接:いだぎつ接を含む熟語・名詞・慣用句など
接受 接穂 接写 接戦 接食 接心 近接 接架 逆接 接続 接角 接待 接点 接木 内接 余接 正接 迎接 密接 接収 順接 抱接 接壌 接触 離接 隣接 連接 合接 承接 引接 触接 接種 面接 交接 溶接 接岸 接辞 接見 接ぎ 接骨 ...[熟語リンク]
接を含む熟語台を含む熟語
接台の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「深夜の市長」より 著者:海野十三
した。すると室の中央に突立っていた年配の人物が、こっちを向くや否や、手招きをしながら、ツカツカと高い応接台のところへ出て来た。僕は彼が支店長だなと悟った。 「……ちょっと用事ができまして、お願いしたいとい....「女坑主」より 著者:夢野久作
った。 「わたしの僅かばかりの爆薬が、それほどのお役に立ちますとは……何という……」 といううちに応接台の片隅に載っていた旧式の電話器へ手を伸ばして、ベルを廻転させ始めた。涙に濡れた左右の頬に、なおも新....