接続の書き順(筆順)
接の書き順アニメーション ![]() | 続の書き順アニメーション ![]() |
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接続の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 接11画 続13画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
接續 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
接続と同一の読み又は似た読み熟語など
建設族
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
続接:くぞつせ接を含む熟語・名詞・慣用句など
接受 接穂 接写 接戦 接食 接心 近接 接架 逆接 接続 接角 接待 接点 接木 内接 余接 正接 迎接 密接 接収 順接 抱接 接壌 接触 離接 隣接 連接 合接 承接 引接 触接 接種 面接 交接 溶接 接岸 接辞 接見 接ぎ 接骨 ...[熟語リンク]
接を含む熟語続を含む熟語
接続の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
しません。しかるところ、唯今申上げました(コンニチゴゴツク、ヨウイ)で、不意に故障が起りました、幾度も接続を試みますうちに、うかと記憶に残ったのです。のち四時間、やっと電線が恢復《かいふく》して(ヨキカ)....「西航日録」より 著者:井上円了
ども、校内を参観する時間なかりき。午後、先生の墳墓に参拝す。墓所は市内なる大寺院(昨今建築中)の本堂に接続せる小室の内にあり。その広さ、長さ三間、幅二間くらいなり。室外に板塀ありて、みだりに入ることを得ず....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
うるに、湖上の風光のまことに画を欺くがごときものあり。その湖集まりて川となり、市を一貫して流る。これを接続するに幾条の橋路をもってす。夜に入れば、岸頭無類の電灯は清流に映射して、いちだんの風致を添う。けだ....