引接の書き順(筆順)
引の書き順アニメーション ![]() | 接の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
引接の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 引4画 接11画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
引接 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
引接と同一の読み又は似た読み熟語など
神韻説 民撰議院設立建白書
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
接引:つせんい接を含む熟語・名詞・慣用句など
接受 接穂 接写 接戦 接食 接心 近接 接架 逆接 接続 接角 接待 接点 接木 内接 余接 正接 迎接 密接 接収 順接 抱接 接壌 接触 離接 隣接 連接 合接 承接 引接 触接 接種 面接 交接 溶接 接岸 接辞 接見 接ぎ 接骨 ...[熟語リンク]
引を含む熟語接を含む熟語
引接の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
政諸人が関白の命を含んで糾問《きゅうもん》に遣って来た。浅野弥兵衛が頭分で、いずれも口利であり、外交駈引接衝応対の小手《こて》の利いた者共である。然し弥兵衛等も政宗に会って見て驚いたろう、先ず第一に年は僅....「処女の純潔を論ず」より 著者:北村透谷
これこの身の不幸なり。しかれども穢《けが》し犯されず。ゆくりなくも世を遯《のが》れて。自得の門に三宝の引接《いんぜう》を希《こひねが》ひしかば。遂に念願成就して。けふ往生の素懐を遂《とげ》なん。…………又....「瓜の涙」より 著者:泉鏡花
も》が咲いたほどであるから、あるいは桃だろうとも言うのである。 紫の雲の、本願寺の屋の棟にかかるのは引接《いんじょう》の果報ある善男善女でないと拝まれない。が紅の霞はその時節にここを通る鰯売《いわしうり....