応接間の書き順(筆順)
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応接間の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 応7画 接11画 間12画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
應接間 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
応接間と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間接応:まつせうお接を含む熟語・名詞・慣用句など
接受 接穂 接写 接戦 接食 接心 近接 接架 逆接 接続 接角 接待 接点 接木 内接 余接 正接 迎接 密接 接収 順接 抱接 接壌 接触 離接 隣接 連接 合接 承接 引接 触接 接種 面接 交接 溶接 接岸 接辞 接見 接ぎ 接骨 ...[熟語リンク]
応を含む熟語接を含む熟語
間を含む熟語
応接間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「リチャード・バートン訳「一千一夜物語」に就いて」より 著者:芥川竜之介
の百話の中に却《かへ》つて面白いものが有ると云ふやうな訣《わけ》で、お上品に出来過ぎて了《しま》つて、応接間向きの趣向《しゆかう》は好《よ》いとしても、慊《あきた》らないこと夥《おびただ》しい。お負けに、....「瘤」より 著者:犬田卯
村当局は周章狼狽、蒼白になって手も足も出ない始末であったが、急をきいてやって来た津本村長は悠然として、応接間に二人の役人を招じ、さて金庫を背に、例の人を威嚇するような音声で「この帳簿に記載してある通り基本....「余齢初旅」より 著者:上村松園
汪精衛閣下におめにかかることになっていた。午後四時というお約束だったので早速出かけた。 汪精衛閣下の応接間は非常に広い部屋で、菊の花がとても沢山咲き匂うていた。幾鉢も幾鉢も大きな鉢植の菊が、黄に白に咲き....