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接頭語の書き順(筆順)

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接頭語の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せっとう-ご
  2. セットウ-ゴ
  3. settou-go
接11画 頭16画 語14画 
総画数:41画(漢字の画数合計)
接頭語
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

接頭語と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
語頭接:ごうとっせ
接を含む熟語・名詞・慣用句など
接受  接穂  接写  接戦  接食  接心  近接  接架  逆接  接続  接角  接待  接点  接木  内接  余接  正接  迎接  密接  接収  順接  抱接  接壌  接触  離接  隣接  連接  合接  承接  引接  触接  接種  面接  交接  溶接  接岸  接辞  接見  接ぎ  接骨    ...
[熟語リンク]
接を含む熟語
頭を含む熟語
語を含む熟語

接頭語の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

古代研究 追ひ書き」より 著者:折口信夫
の形式変化と共に、内容も亦移つて居る事を述べた。而も、聖水及び聖水の使用処なるみつと言ふ語のみは、敬称接頭語と見る俗間語原観から、游離して、つ――津――なる単語を発生するに到つた。かうした過程は、つなる単....
折口といふ名字」より 著者:折口信夫
n 道の出口(浜の大道へ出る口)の事なり。下《オ》り口の義なり。ru は道にて、essan の e は接頭語、san は出る意味なり。又下る意味なり。要するに、後方の高い処より、前方(浜)の低い方への運動....
古事記」より 著者:太安万侶
男子が夜間女子の家を訪れるのが古代の婚姻の風習である。 四 ヨバヒは、呼ぶ義で婚姻を申し入れる意。サは接頭語。アリタタシは、お立ちになつて。動詞の上につけるアリは在りつつの意。タタシは立つの敬語。 五 オ....
[接頭語]もっと見る