説一切有部の書き順(筆順)
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説一切有部の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 説14画 一1画 切4画 有6画 部11画 総画数:36画(漢字の画数合計) |
説一切有部 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
説一切有部と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
部有切一説:ぶういさっいつせ説を含む熟語・名詞・慣用句など
余説 重説 衆説 取説 遊説 論説 邪説 社説 話説 演説 例説 所説 諸説 新説 略説 詳説 流説 両説 小説 序説 叙説 力説 憶説 説伏 師説 臨説 倫説 辯説 雑説 雑説 林説 細説 再説 辨説 椿説 説服 珍説 実説 弁説 自説 ...[熟語リンク]
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切を含む熟語
有を含む熟語
部を含む熟語
説一切有部の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
見出し得るてふ事を摩訶薩※王子虎に血を施した話の序《ついで》に長々しく述べた訳じゃ。 唐義浄訳『根本説一切有部毘奈耶破僧事《こんぽんせついっさいうぶびなやはそうじ》』巻十五に昔|波羅※斯《はらなし》城の....「大師の時代」より 著者:榊亮三郎
遇を受けてから、翻譯した經律の名目を見るに、もともと律の專門家であり、又其の翻譯が素願であるから、根本説一切有部律に關する翻譯が、多くあるのは、不思議でないが、觀自在菩薩如意心陀羅尼經や、曼珠室利菩薩呪藏....「婚姻の媒酌」より 著者:榊亮三郎
を僧團に及ぼす恐があるから、かゝる制禁を設けられたものと見える、十誦律第三(張、三、十九、左)や、根本説一切有部毘奈耶第十三(張八、五十六右)などに見えた説明はさうなつてある、善見律毘婆沙第十三(寒八、七....