名詮自性の書き順(筆順)
名の書き順アニメーション ![]() | 詮の書き順アニメーション ![]() | 自の書き順アニメーション ![]() | 性の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
名詮自性の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 名6画 詮13画 自6画 性8画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
名詮自性 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
名詮自性と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
性自詮名:うょしじんせうょみ詮を含む熟語・名詞・慣用句など
詮茂 詮舜 尚詮 詮慧 詮海 斉詮 道詮 詮方 詮術 能詮 実詮 明詮 詮索 言詮 所詮 詮議 陶弘詮 指田詮 詮ずる 高師詮 松浦詮 長詮議 新庄直詮 京極高詮 足利満詮 蘆名盛詮 六角定詮 木津宗詮 樋貝詮三 尼子詮久 大島詮幸 藤原詮子 桃井直詮 土岐詮直 渡瀬繁詮 津軽季詮 池田政詮 細川詮春 左藤義詮 間部詮房 ...[熟語リンク]
名を含む熟語詮を含む熟語
自を含む熟語
性を含む熟語
名詮自性の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
ばれた奇妙な賊が住んでいた。今日のいわゆる胎内潜《たいないくぐ》り――その辺に巣食っていたのであって、名詮自性《みょうせんじしょう》表向きは陶器を焼いていた。年は三十七八歳、蒼白い顔色、調《ととの》った目....「華厳滝」より 著者:幸田露伴
つて流れてゐる。水聲は中々激しくて、川といはうよりは瀧といつた方が好い位であり、成程「瀧」といふ地名も名詮自性であると首肯《うなづ》かせた。下瀧より少し上に河一體が大瀧になつてゐるのが眞白に見えて、そこよ....「髯籠の話」より 著者:折口信夫
。一体餅花とくりすます・つりいとは非常に近い関係にあるものと見えるが、同じ信州松本地方のものづくり或は名詮自性《ミヤウセンジシヤウ》のけやきのわかぎ、小田原で楢の木にならせる団子の木、岡市氏の報告せられた....