荒薦の書き順(筆順)
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荒薦の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 荒9画 薦16画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
荒薦 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
荒薦と同一の読み又は似た読み熟語など
粗薦
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
薦荒:もごらあ薦を含む熟語・名詞・慣用句など
薦む 粗薦 簀薦 薦畳 薦樽 薦枕 薦筵 真薦 水薦 薦骨 薦椎 荒薦 食薦 菅薦 薦席 他薦 藁薦 自薦 薦僧 薦挙 特薦 奏薦 酒薦 畳薦 御薦 薦槌 推薦 薦める 真小薦 薦張り 破れ薦 薦垂れ 刈り薦 薦包み 薦被り 推薦入学 薦を被る 推薦入試 水薦刈る 薦張り芝居 ...[熟語リンク]
荒を含む熟語薦を含む熟語
荒薦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪之丞変化」より 著者:三上於菟吉
「聴いたにまさる、しぶとい奴だ! さあそれへ坐れ!」
ほかの若僧たち、太刀の切ッさきで、追うように、荒薦《あらごも》に坐らせようとする。
「これは、御丁寧《ごていねい》すぎる、おもてなし――」
にんま....「立山の亡者宿」より 著者:田中貢太郎
こうには薄く篠笹の生えた勾配の緩い岩山の腰があった。小八は案内者の云うとおりになって案内者の持って来た荒薦《あらごも》を敷いて坐った。 「それでは、日の出比になってお迎いに来ます」と、云って案内者は提灯を....