薦むの書き順(筆順)
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薦むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 薦16画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
薦む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
薦むと同一の読み又は似た読み熟語など
進む 勝進む 突進む
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む薦:むすす薦を含む熟語・名詞・慣用句など
薦む 粗薦 簀薦 薦畳 薦樽 薦枕 薦筵 真薦 水薦 薦骨 薦椎 荒薦 食薦 菅薦 薦席 他薦 藁薦 自薦 薦僧 薦挙 特薦 奏薦 酒薦 畳薦 御薦 薦槌 推薦 薦める 真小薦 薦張り 破れ薦 薦垂れ 刈り薦 薦包み 薦被り 推薦入学 薦を被る 推薦入試 水薦刈る 薦張り芝居 ...[熟語リンク]
薦を含む熟語むを含む熟語
薦むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
婆が茶の支度せんとするを、満枝は自ら行きて手を下し、或《あるひ》は指図もし、又自ら持来《もちきた》りて薦むるなど尋常の見舞客にはあらじと、鴫沢は始めてこの女に注目せるなり。貫一は知らざる如く、彼方《あなた....「女郎買の歌」より 著者:石川啄木
深くいや沈みゆく著者の苦しき呼吸なり、凡ての呼吸なり。 最も新しき短歌を知らんと欲する人々にこの集を薦む。 糜爛せる文明の不幸兒! 最も新らしき短歌! プウ! 『現代人の疲勞』といふべきべらんめえ君の....「ファウスト」より 著者:ゲーテヨハン・ヴォルフガング・フォン
薦むる詞《ことば》
昔我が濁れる目に夙《はや》く浮びしことある
よろめける姿どもよ。再び我前に近づき....