小前の書き順(筆順)
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小前の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 前9画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
小前 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
小前と同一の読み又は似た読み熟語など
男前 梃子前
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
前小:えまこ前を含む熟語・名詞・慣用句など
右前 羽前 駅前 越前 階前 割前 眼前 宮前 居前 空前 月前 建前 現前 言前 戸前 午前 口前 広前 婚前 左前 差前 座前 最前 産前 史前 事前 持前 自前 取前 手前 手前 従前 出前 術前 春前 小前 承前 上前 食前 新前 ...[熟語リンク]
小を含む熟語前を含む熟語
小前の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小熊秀雄全集-19」より 著者:小熊秀雄
つた風に豊饒な幻影は尽きることがない、彼れは暫らく滞在して絵を描いていかうといふが、今回は主として風景小前にひたり金銭は度外視の、彼れを真実に愛してくださる人へのみの『油絵頒布画会』をやりたいと思ふ、だが....「古事記」より 著者:太安万侶
輕の太子に背きて、穴|穗《ほ》の御子《みこ》一五に歸《よ》りぬ。ここに輕の太子畏みて、大前《おほまえ》小前《をまへ》の宿禰一六の大臣《おほおみ》の家に逃れ入りて、兵《つはもの》を備へ作りたまひき。その時に....「古事記」より 著者:太安万侶
を始めとして天下の人たち、カルの太子に背いてアナホの御子に心を寄せました。依つてカルの太子が畏れて大前小前《おおまえおまえ》の宿禰の大臣の家へ逃げ入つて、兵器を作り備えました。その時に作つた矢はその矢の筒....