前書き順 » 前の熟語一覧 »上前の読みや書き順(筆順)

上前の書き順(筆順)

上の書き順アニメーション
上前の「上」の書き順(筆順)動画・アニメーション
前の書き順アニメーション
上前の「前」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

上前の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うわ-まえ
  2. ウワ-マエ
  3. uwa-mae
上3画 前9画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
上前
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

上前と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
前上:えまわう
前を含む熟語・名詞・慣用句など
右前  羽前  駅前  越前  階前  割前  眼前  宮前  居前  空前  月前  建前  現前  言前  戸前  午前  口前  広前  婚前  左前  差前  座前  最前  産前  史前  事前  持前  自前  取前  手前  手前  従前  出前  術前  春前  小前  承前  上前  食前  新前    ...
[熟語リンク]
上を含む熟語
前を含む熟語

上前の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

報恩記」より 著者:芥川竜之介
ていたのではないのですが、ちょうどそこへ来合わせたのを幸い、一稼《ひとかせ》ぎする気を起しました。その上前にも云った通り、夜《よ》は深いし風も出ている、――わたしの商売にとりかかるのには、万事持って来いの....
カインの末裔」より 著者:有島武郎
いと見ると帳場は立毛《たちけ》の中《うち》に押収してしまう。従って市街地の商人からは眼の飛び出るような上前《うわまえ》をはねられて食代《くいしろ》を買わねばならぬ。だから今度地主が来たら一同で是非とも小作....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
また》何等《なんら》かの形で行わるる放縦《ほうじゅう》と我儘《わがまま》――これ等《ら》は皆《みな》向上前進の大敵である。魂にとりて最大の味方は、愛と知識の二つである。帰幽せる小児は、天賦的に前者を具えて....
[上前]もっと見る