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前面の書き順(筆順)

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前面の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぜん-めん
  2. ゼン-メン
  3. zen-men
前9画 面9画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
前面
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

前面と同一の読み又は似た読み熟語など
自然免疫  全面  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
面前:んめんぜ
前を含む熟語・名詞・慣用句など
右前  羽前  駅前  越前  階前  割前  眼前  宮前  居前  空前  月前  建前  現前  言前  戸前  午前  口前  広前  婚前  左前  差前  座前  最前  産前  史前  事前  持前  自前  取前  手前  手前  従前  出前  術前  春前  小前  承前  上前  食前  新前    ...
[熟語リンク]
前を含む熟語
面を含む熟語

前面の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
こむようにぼかされて、前からのみ来る光線のために鼻筋は、ギリシャ人のそれに見るような、規則正しく細長い前面の平面をきわ立たせ、潤いきった大きな二つのひとみと、締まって厚い上下の口びるとは、皮膚を切り破って....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
はら》を貫《つらぬ》く細道《ほそみち》をどこまでもどこまでも先《さ》きへ急《いそ》ぎました。 やがて前面《ぜんめん》に、やや小高《こだか》い砂丘《すなやま》の斜面《しゃめん》が現《あら》われ、道《みち》....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
切に抽象の歩を進めなければならぬ。明治の日本に生れ合せたる吾人は大向うから人生の芝居を覗く連中である。前面にウヨウヨする無數の頭顱と、前後左右に雜談《ゴシツプ》する熊公八公の徒と、場内の空氣を限る鐵の格子....
[前面]もっと見る