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創見の書き順(筆順)

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創見の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-けん
  2. ソウ-ケン
  3. sou-ken
創12画 見7画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
創見
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

創見と同一の読み又は似た読み熟語など
科捜研  高層建築  国総研  産総研  食総研  成層圏  創建  双肩  壮健  想見  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
見創:んけうそ
創を含む熟語・名詞・慣用句など
咬創  創設  創製  創成  創世  創唱  創傷  創出  創始  創作  創見  創造  創発  創立  創瘢  古創  創痕  金創  創る  独創  草創  創痍  創部  創建  創案  手創  挫創  創刊  銃創  創意  創起  創業  開創  刺創  重創  創造説  創立費  独創性  独創力  独創的    ...
[熟語リンク]
創を含む熟語
見を含む熟語

創見の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

文部省の仮名遣改定案について」より 著者:芥川竜之介
きを得むや。然れども思へ、火を滅せむには一杓の水も用なしと做《な》さず。況や一条龍吐水の水をや。是僕の創見なきを羞ぢず、消防に加はらむとする所以なり。 我文部省の仮名遣改定案は漫然と「改定」を称すれども....
橘曙覧評伝」より 著者:折口信夫
るのである。 かうした彼だから、その上、学問よりも寧、創作の方に深く入り立つた彼だから、――学における創見は、可なり鋭いものを見せ乍ら、著述はさほど多く残さなかつた彼でもある――其学説も、主義も、凡彼の歌....
二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
まうというのがその頃の二葉亭の説であった。 この説はモーズレーやロンブロゾから得たので、二葉亭自身の創見ではなかった。かつ近世心理学の片端《かたはし》をだも噛《かじ》ってるものなら誰でも心得てる格別目新....
[創見]もっと見る