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装飾の書き順(筆順)

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装飾の「飾」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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装飾の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-しょく
  2. ソウ-ショク
  3. sou-syoku
装12画 飾13画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
裝飾
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

装飾と同一の読み又は似た読み熟語など
紅藻植物  僧職  草食  緑藻植物  曹植  蒼色  褐藻植物  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
飾装:くょしうそ
装を含む熟語・名詞・慣用句など
装幀  実装  旅装  略装  船装  洋装  女装  包装  新装  正装  変装  盛装  線装  軸装  礼装  装釘  鋪装  装訂  擬装  舗装  装丁  装い  装い  行装  偽装  和装  連装  前装  服装  装荷  装入  装備  装本  装薬  美装  発装  馬装  内装  男装  着装    ...
[熟語リンク]
装を含む熟語
飾を含む熟語

装飾の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

河童」より 著者:芥川竜之介
さい部屋の隅《すみ》には黒いヴェヌスの像の下に山葡萄《やまぶどう》が一ふさ献じてあるのです。僕はなんの装飾もない僧房を想像していただけにちょっと意外に感じました。すると長老は僕の容子《ようす》にこういう気....
奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
敷だった。その上主人が風流なのか、支那《シナ》の書棚だの蘭《らん》の鉢だの、煎茶家《せんちゃか》めいた装飾があるのも、居心《いごころ》の好《よ》い空気をつくっていた。 玄象道人は頭を剃《そ》った、恰幅《....
河童」より 著者:芥川竜之介
へはひりました。その又小さい部屋の隅には黒いヴエヌスの像の下に山葡萄が一ふさ献じてあるのです。僕は何の装飾もない僧房を想像してゐただけにちよつと意外に感じました。すると長老は僕の容子にかう云ふ気もちを感じ....
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