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蒼色の書き順(筆順)

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蒼色の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-しょく
  2. ソウ-ショク
  3. sou-syoku
蒼13画 色6画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
蒼色
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

蒼色と同一の読み又は似た読み熟語など
紅藻植物  僧職  草食  装飾  緑藻植物  曹植  褐藻植物  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色蒼:くょしうそ
蒼を含む熟語・名詞・慣用句など
蒼山  蒼鷹  蒼天  蒼頭  蒼波  蒼白  蒼竜  蒼勁  蒼昊  蒼朮  蒼穹  蒼海  蒼古  蒼枯  蒼浪  蒼蠅  蒼狐  蒼蒼  蒼然  蒼生  蒼頡  鬱蒼  蒼顔  蒼蒼  蒼蠅  蒼惶  蒼鉛  蒼空  蒼梧  蒼色  蒼翠  蒼頡  蒼井優  劉蒼居  菅蒼圃  蒼白い  淡蒼球  蒼竜楼  蒼鉛剤  長嶋蒼山    ...
[熟語リンク]
蒼を含む熟語
色を含む熟語

蒼色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海島冒険奇譚 海底軍艦」より 著者:押川春浪
』と答《こた》ふ。さもありぬべし、雪《ゆき》を欺《あざむ》く頬《ほう》の邊《へん》、幾分《いくぶん》の蒼色《あをみ》を帶《お》びたるは、たしかに睡眠《ねむり》の足《た》らぬ事《こと》を證《しよう》して居《....
詩語としての日本語」より 著者:折口信夫
ひ行けば こゝ吃水線は恍惚として蒼ぐもり 折から水死人のたゞ一人《ヒトリ》想ひに沈み降り行く 見よその蒼色《アヲグモリ》忽然として色を染め 金紅色《キンコウシヨク》の日の下にわれを忘れし揺蕩《タユタヒ》は....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
致する危險がある。書齋の壁は緑に燃ゆる五月の草の色に塗り(又は張り)たい。寢室の壁は北の國の新月に似た蒼色に塗らう。書齋の空氣は暖かに柔かに心を包むことを要する。寢室の空氣は寒いと云ふ感じもなく、悲哀の情....
[蒼色]もっと見る