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蒼天の書き順(筆順)

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蒼天の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-てん
  2. ソウ-テン
  3. sou-ten
蒼13画 天4画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
蒼天
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

蒼天と同一の読み又は似た読み熟語など
奇想天外  金現送点  高層天気図  操典  早天  争点  相転移  総点  装填  霜天  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
天蒼:んてうそ
蒼を含む熟語・名詞・慣用句など
蒼山  蒼鷹  蒼天  蒼頭  蒼波  蒼白  蒼竜  蒼勁  蒼昊  蒼朮  蒼穹  蒼海  蒼古  蒼枯  蒼浪  蒼蠅  蒼狐  蒼蒼  蒼然  蒼生  蒼頡  鬱蒼  蒼顔  蒼蒼  蒼蠅  蒼惶  蒼鉛  蒼空  蒼梧  蒼色  蒼翠  蒼頡  蒼井優  劉蒼居  菅蒼圃  蒼白い  淡蒼球  蒼竜楼  蒼鉛剤  長嶋蒼山    ...
[熟語リンク]
蒼を含む熟語
天を含む熟語

蒼天の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
宜ならずとせむや。然り、桑樹に対して太息する玄徳、青山を望ンで黙測する孔明、玉璽を擁して疾呼する孫堅、蒼天を仰いで苦笑する孟徳、蛇矛を按じて踊躍する翼徳、彼等の時代は漸に来りし也。之を譬ふれば、当時の社会....
茶の本」より 著者:岡倉覚三
は不思議な大釜《おおがま》に五色の虹《にじ》を焼き出し、シナの天を建て直した。しかしながら、また女※は蒼天《そうてん》にある二個の小隙《しょうげき》を埋めることを忘れたと言われている。かくのごとくして愛の....
茸をたずねる」より 著者:飯田蛇笏
る頃、全く紅葉し尽した大嶺の南面一帯が、今、沈もうとする秋日の名残を受けて眩しく照り輝いている。日筋が蒼天に流れわたって、ふり仰ぐ真上にあかあかと見渡される。群を抜く鋒杉《ほこすぎ》が見えると思うと茜色に....
[蒼天]もっと見る