蒼書き順 » 蒼の熟語一覧 »蒼古の読みや書き順(筆順)

蒼古の書き順(筆順)

蒼の書き順アニメーション
蒼古の「蒼」の書き順(筆順)動画・アニメーション
古の書き順アニメーション
蒼古の「古」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

蒼古の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-こ
  2. ソウ-コ
  3. sou-ko
蒼13画 古5画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
蒼古
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

蒼古と同一の読み又は似た読み熟語など
仮装行為  核相交代  乾燥酵母  吉草根  桑弧  桑戸  三相交流  歯槽骨  宗国  深層構造  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
古蒼:こうそ
蒼を含む熟語・名詞・慣用句など
蒼山  蒼鷹  蒼天  蒼頭  蒼波  蒼白  蒼竜  蒼勁  蒼昊  蒼朮  蒼穹  蒼海  蒼古  蒼枯  蒼浪  蒼蠅  蒼狐  蒼蒼  蒼然  蒼生  蒼頡  鬱蒼  蒼顔  蒼蒼  蒼蠅  蒼惶  蒼鉛  蒼空  蒼梧  蒼色  蒼翠  蒼頡  蒼井優  劉蒼居  菅蒼圃  蒼白い  淡蒼球  蒼竜楼  蒼鉛剤  長嶋蒼山    ...
[熟語リンク]
蒼を含む熟語
古を含む熟語

蒼古の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

星座」より 著者:有島武郎
かげ》、おぬいさんをはるかの下に見おろして、しかも偽《いつわ》らない親切心で物をいう先生らしい態度が、蒼古《そうこ》とでも評したいほど枯れた文字の背《うし》ろに燃えていると園は思った。 同時に園の心はま....
金春会の「隅田川」」より 著者:芥川竜之介
だけに一歩を誤れば、繊巧の病を生じさうである。古人は必ずこの境に安住することはしなかつたであらう。更に蒼古の意を得る為に捨命することを辞さなかつたであらう。――さう思つた途端である。「乗せさせ給へ渡し守、....
葬列」より 著者:石川啄木
帰省を除いては、全く此土地で育つた。母がさる歴《れつき》とした旧藩士の末娘であつたので、随つて此旧城下蒼古の市《まち》には、自分のために、伯父なる人、伯母なる人、また従兄弟なる人達が少なからずある。その上....
[蒼古]もっと見る