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蒼空の書き順(筆順)

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蒼空の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-くう
  2. ソウ-クウ
  3. sou-kuu
蒼13画 空8画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
蒼空
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

蒼空と同一の読み又は似た読み熟語など
仮想空間  位相空間  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
空蒼:うくうそ
蒼を含む熟語・名詞・慣用句など
蒼山  蒼鷹  蒼天  蒼頭  蒼波  蒼白  蒼竜  蒼勁  蒼昊  蒼朮  蒼穹  蒼海  蒼古  蒼枯  蒼浪  蒼蠅  蒼狐  蒼蒼  蒼然  蒼生  蒼頡  鬱蒼  蒼顔  蒼蒼  蒼蠅  蒼惶  蒼鉛  蒼空  蒼梧  蒼色  蒼翠  蒼頡  蒼井優  劉蒼居  菅蒼圃  蒼白い  淡蒼球  蒼竜楼  蒼鉛剤  長嶋蒼山    ...
[熟語リンク]
蒼を含む熟語
空を含む熟語

蒼空の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

首が落ちた話」より 著者:芥川竜之介
と血とにまみれて、人気のない川のふちに横《よこた》わりながら、川楊《かわやなぎ》の葉が撫でている、高い蒼空《あおぞら》を見上げた覚えがある。その空は、彼が今まで見たどの空よりも、奥深く蒼く見えた。丁度大き....
」より 著者:石川啄木
プの笠を見つめつつ、 ひとりひそかに、熱心に、心のうちに思ひつづくる。 飛行機 見よ、今日も、かの蒼空《あをぞら》に 飛行機の高く飛べるを。 給仕づとめの少年が たまに非番の日曜日、 肺病やみの母親と....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
吸收も創造もそれ自らに價値ある生活である。魂は此二つの層の交錯を通して其終局に――或者はオリンプスの蒼空に、或者は地獄の深みに――急ぐ。併し此二つの層が食ふ爲にする勞働――職業――に對する寛容の度には著....
[蒼空]もっと見る