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蒼白の書き順(筆順)

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蒼白の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-はく
  2. ソウ-ハク
  3. sou-haku
蒼13画 白5画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
蒼白
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

蒼白と同一の読み又は似た読み熟語など
宗伯  桑白皮  糟粕  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
白蒼:くはうそ
蒼を含む熟語・名詞・慣用句など
蒼山  蒼鷹  蒼天  蒼頭  蒼波  蒼白  蒼竜  蒼勁  蒼昊  蒼朮  蒼穹  蒼海  蒼古  蒼枯  蒼浪  蒼蠅  蒼狐  蒼蒼  蒼然  蒼生  蒼頡  鬱蒼  蒼顔  蒼蒼  蒼蠅  蒼惶  蒼鉛  蒼空  蒼梧  蒼色  蒼翠  蒼頡  蒼井優  劉蒼居  菅蒼圃  蒼白い  淡蒼球  蒼竜楼  蒼鉛剤  長嶋蒼山    ...
[熟語リンク]
蒼を含む熟語
白を含む熟語

蒼白の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

アグニの神」より 著者:芥川竜之介
屋の外から、誰か婆さんの容子《ようす》を見てゐたとすれば、それはきつと大きな蝙蝠《かうもり》か何かが、蒼白い香炉の火の光の中に、飛びまはつてでもゐるやうに見えたでせう。 その内に妙子はいつものやうに、だ....
アグニの神」より 著者:芥川竜之介
しこの時部屋の外から、誰か婆さんの容子を見ていたとすれば、それはきっと大きな蝙蝠《こうもり》か何かが、蒼白《あおじろ》い香炉の火の光の中に、飛びまわってでもいるように見えたでしょう。 その内に妙子はいつ....
寡婦」より 著者:秋田滋
に夢中になってしまいました。私はその男も女もよく識《し》っております。その娘は金色の頭髪をもった、顔の蒼白い、淑やかな、言葉遣いのゆッたりとした、静かな声をして口を利く娘で、眼つきと云ったら、それはそれは....
[蒼白]もっと見る