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蒼海の書き順(筆順)

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蒼海の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-かい
  2. ソウ-カイ
  3. sou-kai
蒼13画 海9画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
蒼海
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

蒼海と同一の読み又は似た読み熟語など
演奏会  可想界  桑海  個別労働紛争解決制度  個別労働紛争解決促進法  紅槍会  上層階級  僧戒  僧階  壮快  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
海蒼:いかうそ
蒼を含む熟語・名詞・慣用句など
蒼山  蒼鷹  蒼天  蒼頭  蒼波  蒼白  蒼竜  蒼勁  蒼昊  蒼朮  蒼穹  蒼海  蒼古  蒼枯  蒼浪  蒼蠅  蒼狐  蒼蒼  蒼然  蒼生  蒼頡  鬱蒼  蒼顔  蒼蒼  蒼蠅  蒼惶  蒼鉛  蒼空  蒼梧  蒼色  蒼翠  蒼頡  蒼井優  劉蒼居  菅蒼圃  蒼白い  淡蒼球  蒼竜楼  蒼鉛剤  長嶋蒼山    ...
[熟語リンク]
蒼を含む熟語
海を含む熟語

蒼海の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
は水草茂れる沼澤の上を飛びしときは、終に茫漠たる平野の正中《たゞなか》なる羅馬の都城に至りぬ。鏡の如き蒼海を脚下に見、カプリの島の外遠く翔《かけ》りて、夕陽の雲の奧深く入りしときは、忽ち粉※彫墻《ふんてふ....
一片の石」より 著者:会津八一
に立て、今一つをば漢江の深い淵に沈めさせた。万世の後に、如何なる天変地異が起つて、よしんば山上の一碑が蒼海の底に隠れるやうになつても、その時には、たぶん谷底の方が現はれて来る。こんな期待をかけてゐたものと....
一席話」より 著者:泉鏡花
月《つき》は皎々《かう/\》として眞晝《まひる》かと疑《うたが》ふばかり、原《はら》は一面《いちめん》蒼海《さうかい》が凪《な》ぎたる景色《けしき》。 ト錨《いかり》が一具《ひとつ》据《すわ》つたやうに....
[蒼海]もっと見る