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蒼竜の書き順(筆順)

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蒼竜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-りょう
  2. ソウ-リョウ
  3. sou-ryou
蒼13画 竜10画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
蒼龍
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

蒼竜と同一の読み又は似た読み熟語など
運送料  総量  総領事  送料  得宗領  総領  惣領  爽涼  快叟良慶  玉叟良珍  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
竜蒼:うょりうそ
蒼を含む熟語・名詞・慣用句など
蒼山  蒼鷹  蒼天  蒼頭  蒼波  蒼白  蒼竜  蒼勁  蒼昊  蒼朮  蒼穹  蒼海  蒼古  蒼枯  蒼浪  蒼蠅  蒼狐  蒼蒼  蒼然  蒼生  蒼頡  鬱蒼  蒼顔  蒼蒼  蒼蠅  蒼惶  蒼鉛  蒼空  蒼梧  蒼色  蒼翠  蒼頡  蒼井優  劉蒼居  菅蒼圃  蒼白い  淡蒼球  蒼竜楼  蒼鉛剤  長嶋蒼山    ...
[熟語リンク]
蒼を含む熟語
竜を含む熟語

蒼竜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

舞踏会」より 著者:芥川竜之介
舞踏室の周囲へ眼を投げた。皇室の御紋章を染め抜いた紫|縮緬《ちりめん》の幔幕《まんまく》や、爪を張つた蒼竜《さうりゆう》が身をうねらせてゐる支那の国旗の下には、花瓶々々の菊の花が、或は軽快な銀色を、或は陰....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
西、伊南、伊北、庁南、庁北の健児を糾合して八州に雄視する、上総の覇王上総介氏と、十七万騎の貫主、北奥の蒼竜、雄名海内を風摩せる藤原秀衡との両氏あるのみ。而して、此双傑の勢力を以てするも、猶、後顧の憂なくし....
人造人間事件」より 著者:海野十三
》い浪花節《なにわぶし》の放送が洩《も》れてきた。声はたいへん歪《ゆが》んでいるけれど、正《まさ》しく蒼竜斎膝丸《そうりゅうさいひざまる》の「乃木将軍墓参《のぎしょうぐんぼさん》の旅」である。時計の針は九....
[蒼竜]もっと見る