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蒼波の書き順(筆順)

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蒼波の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-は
  2. ソウ-ハ
  3. sou-ha
蒼13画 波8画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
蒼波
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

蒼波と同一の読み又は似た読み熟語など
教相判釈  四艘張網  思想犯  宗伯  戦争犯罪  戦争犯罪人  創発  双発  早発  争覇  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
波蒼:はうそ
蒼を含む熟語・名詞・慣用句など
蒼山  蒼鷹  蒼天  蒼頭  蒼波  蒼白  蒼竜  蒼勁  蒼昊  蒼朮  蒼穹  蒼海  蒼古  蒼枯  蒼浪  蒼蠅  蒼狐  蒼蒼  蒼然  蒼生  蒼頡  鬱蒼  蒼顔  蒼蒼  蒼蠅  蒼惶  蒼鉛  蒼空  蒼梧  蒼色  蒼翠  蒼頡  蒼井優  劉蒼居  菅蒼圃  蒼白い  淡蒼球  蒼竜楼  蒼鉛剤  長嶋蒼山    ...
[熟語リンク]
蒼を含む熟語
波を含む熟語

蒼波の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海島冒険奇譚 海底軍艦」より 著者:押川春浪
う》して、翩飜《へんぽん》たる帝國軍艦旗《ていこくぐんかんき》を艇尾《ていび》に飜《ひるがへ》しつゝ、蒼波《さうは》漫々《まん/\》たる世界《せかい》の海上《かいじやう》に浮《うか》んだ時《とき》、果《は....
月の東京湾」より 著者:大町桂月
臥して、また餘地なし。室外に蓙を敷かせて坐る。七月の末つ方、陸上の人は炎熱に堪へざらむ。こゝは漫々たる蒼波、見るからに心地よく、清風陣々として、凉氣船に溢る。一天霽れ盡して、十五夜の明月高く懸る。裸男獨り....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
るがごとし。その塵はすなわち、わが所乗の汽船なり。その中に一点の白影の波間に動くを認む。これ海鵝なり。蒼波万頃浩無津、海接天辺自有垠、眼界平円似盆水、載吾船是一繊塵。 (青い波はひろびろとして果てしなくう....
[蒼波]もっと見る