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憎みの書き順(筆順)

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憎みの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にくみ
  2. ニクミ
  3. nikumi
憎14画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
憎み
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

憎みと同一の読み又は似た読み熟語など
物憎み  悪み  鳩を憎み豆を作らぬ  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み憎:みくに
憎を含む熟語・名詞・慣用句など
愛憎  憎相  憎み  憎体  憎体  憎憎  憎悪  憎愛  憎い  憎む  生憎  怨憎  生憎  憎しむ  生憎し  面憎い  性憎し  小憎い  心憎い  面憎し  憎まれ  物憎み  憎体口  人憎し  憎らか  憎しみ  憎さげ  憎げ言  生憎心  憎体口  憎憎しい  小面憎い  生憎だつ  生憎がる  憎めない  怨憎会苦  憎悪犯罪  憎まれ役  憎からず  憎まれ口    ...
[熟語リンク]
憎を含む熟語
みを含む熟語

憎みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

貝殻」より 著者:芥川竜之介
晩のやうに天井裏《てんじやううら》を走りまはつてゐた。彼等は、――殊に彼の妻は猫の横着《わうちやく》を憎み出した。が、それは横着ではなかつた。猫は目に見えて痩せて行きながら、掃《は》き溜《だ》めの魚《さか....
開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
為に聊《いささか》自《みづか》ら潔《いさぎよく》せんと欲するが為のみ。卿等にして若し憎む可くんば、即ち憎み、憐む可くんば、即ち憐め。予は――自ら憎み、自ら憐める予は、悦んで卿等の憎悪と憐憫とを蒙る可し。さ....
お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
た弟のE・C・Cに火をつけた。垂死《すいし》の母を見て来た癖に、もう内心ははしゃいでいる彼自身の軽薄を憎みながら、……… 六 それでも店の二階の蒲団《ふとん》に、慎太郎《しんたろう....
[憎み]もっと見る