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沙汰人の書き順(筆順)

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沙汰人の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さた-にん
  2. サタ-ニン
  3. sata-nin
沙7画 汰7画 人2画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
沙汰人
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

沙汰人と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
人汰沙:んにたさ
汰を含む熟語・名詞・慣用句など
亮汰  淘汰  沙汰  申沙汰  音沙汰  性淘汰  内沙汰  表沙汰  無沙汰  是沙汰  不沙汰  淘汰盤  御沙汰  取沙汰  金沙汰  沙汰人  公沙汰  沙汰所  社会淘汰  此れ沙汰  沙汰止み  検断沙汰  御無沙汰  沙汰無し  裁判沙汰  沙汰の外  縦横沙汰  人為淘汰  所務沙汰  自然淘汰  雌雄淘汰  刃傷沙汰  尋ね沙汰  雑務沙汰  手持無沙汰  出ん所沙汰  沙汰の限り  気違い沙汰  地獄の沙汰も金次第    ...
[熟語リンク]
沙を含む熟語
汰を含む熟語
人を含む熟語

沙汰人の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

花吹雪」より 著者:太宰治
の宿に入り給えば、宿の者共云いけるは、『今夜馬の足音繁く聞ゆるは、落人にやあるらん、いざ留めん』とて、沙汰人|数多《あまた》出でける中に、源内兵衛真弘《げんないひょうえさねひろ》と云う者、腹巻取って打ち懸....
俗法師考」より 著者:喜田貞吉
の『東大寺文書』年預所下文に(この文書は文学士中村直勝君より示されたる写しによる)、 年預所下 黒田庄沙汰人百姓等所 可早任下知旨、令存知、諸国諸庄宿々非人等不入‐立庄内、永可停‐止乞場子細事。 右子細者....
[沙汰人]もっと見る