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手持無沙汰[手持(ち)無沙汰]の書き順(筆順)

手の書き順
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持の書き順
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無の書き順
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沙の書き順
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汰の書き順
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手持無沙汰の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てもち-ぶさた
  2. テモチ-ブサタ
  3. temochi-busata
手4画 持9画 無12画 沙7画 汰7画 
総画数:39画(漢字の画数合計)
手持無沙汰
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:手持ち無沙汰

手持無沙汰と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
汰沙無持手:たさぶちもて
汰を含む熟語・名詞・慣用句など
亮汰  淘汰  沙汰  申沙汰  音沙汰  性淘汰  内沙汰  表沙汰  無沙汰  是沙汰  不沙汰  淘汰盤  御沙汰  取沙汰  金沙汰  沙汰人  公沙汰  沙汰所  社会淘汰  此れ沙汰  沙汰止み  検断沙汰  御無沙汰  沙汰無し  裁判沙汰  沙汰の外  縦横沙汰  人為淘汰  所務沙汰  自然淘汰  雌雄淘汰  刃傷沙汰  尋ね沙汰  雑務沙汰  手持無沙汰  出ん所沙汰  沙汰の限り  気違い沙汰  地獄の沙汰も金次第    ...
[熟語リンク]
手を含む熟語
持を含む熟語
無を含む熟語
沙を含む熟語
汰を含む熟語

手持無沙汰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

足跡」より 著者:石川啄木
? それも唯、一週間か其處いら待つて貰ふだけの話だもの。』 『兎に角お返ししあんす。』と言つて、安藤は手持無沙汰に自分の卓に歸つた。 『安藤先生。』と、東川は又喰つて掛る樣に呼んだ。『先生もまた、も少し何....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
《かお》の色《いろ》なども何所《どこ》やら暗《くら》いように見《み》えました。私《わたくし》はちょっと手持無沙汰《てもちぶさた》に感《かん》じました。 すると案内《あんない》のお爺《じい》さんが代《かわ....
足跡」より 著者:石川啄木
? それも唯、一週間か其処いら待つて貰ふだけの話だもの。』 『兎に角お返ししあんす。』と言つて、安藤は手持無沙汰に自分の卓《つくゑ》に帰つた。 『安藤先生。』と、東川は再《また》喰つて掛る様に呼んだ。『先....
[手持無沙汰]もっと見る