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波打ち際の書き順(筆順)

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波打ち際の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なみうち-ぎわ
  2. ナミウチ-ギワ
  3. namiuchi-giwa
波8画 打5画 際14画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
波打ち際
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

波打ち際と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
際ち打波:わぎちうみな
打を含む熟語・名詞・慣用句など
打裂  心打  父打  雪打  打札  打網  博打  打綿  打方  打粉  貧打  打掛  打物  打打  投打  打擲  打つ  打毬  打鍼  代打  単打  毬打  短打  打手  長打  打球  痛打  打敷  真打  打火  乱打  打日  打所  打緒  打傷  打豆  打刀  猛打  打賃  打身    ...
[熟語リンク]
波を含む熟語
打を含む熟語
ちを含む熟語
際を含む熟語

波打ち際の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

灯台鬼」より 著者:大阪圭吉
じゃあ、まさか山の中のものじゃないし、どうだい、こうしている間に、ちょっとこの下のしぶきのかかりそうな波打ち際を散歩してみないかい」 というわけで、やがてわたし達は、灯台の根元の波打ち際へ降り立った。 ....
」より 著者:佐藤垢石
室戸岬の風景も、三十数年前の昔とは、まるで趣が異なる。殊に立秋後の澄んだ明るい空気を透して、朝靄が岬の波打ち際に白く、またそして淡紅に輝き、南へ南へと続く漁村と松原が、あしたの薄い靄にぬくもっているではな....
フレップ・トリップ」より 著者:北原白秋
身した、高く高く、 一飛躍。 二 岸壁の断層――数万羽のロッペン鳥、 画面を斜めに仕切った砂浜、波打ち際の 噴水のごとき飛沫《ひまつ》、飛沫、飛沫。 来た、来た。 黒褐の肉体の波、波、波、重く....
[波打ち際]もっと見る