打札[打（ち）札]の書き順(筆順)
打の書き順アニメーション  | 札の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
打札の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 打5画 札5画 総画数：10画（漢字の画数合計） |
打札 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：打ち札
打札と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
札打:だふちう打を含む熟語・名詞・慣用句など
打裂 心打 父打 雪打 打札 打網 博打 打綿 打方 打粉 貧打 打掛 打物 打打 投打 打擲 打つ 打毬 打鍼 代打 単打 毬打 短打 打手 長打 打球 痛打 打敷 真打 打火 乱打 打日 打所 打緒 打傷 打豆 打刀 猛打 打賃 打身 ...[熟語リンク]
打を含む熟語札を含む熟語
打札の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
の灯《ともしび》を過ぎれば紅《あか》き春の花とならん――」
ところが、その翌日の午後になると、伸子の打札《うちふだ》がヒュッと風を切って飛び来ると思いのほか、意外にも検事と熊城が訪れてきて、当の本人伸子....「宮本武蔵」より 著者:吉川英治
《ごふしん》御用 野州御漆方《やしゅうおんうるしかた》 と、札《ふだ》に書いてある。 その打札から考えをすすめれば、両名の侍は、江戸城の改築に関係のある棟梁《とうりょう》の組下か、漆奉行《うる....