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打砕くの書き順(筆順)

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打砕くの「く」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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打砕くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うち-くだ-く
  2. ウチ-クダ-ク
  3. uchi-kuda-ku
打5画 砕9画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
打碎く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

打砕くと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く砕打:くだくちう
打を含む熟語・名詞・慣用句など
打裂  心打  父打  雪打  打札  打網  博打  打綿  打方  打粉  貧打  打掛  打物  打打  投打  打擲  打つ  打毬  打鍼  代打  単打  毬打  短打  打手  長打  打球  痛打  打敷  真打  打火  乱打  打日  打所  打緒  打傷  打豆  打刀  猛打  打賃  打身    ...
[熟語リンク]
打を含む熟語
砕を含む熟語
くを含む熟語

打砕くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

浮雲」より 著者:二葉亭四迷
く》に取懸り、また贋物を掴ませられてまた事実《もの》にしてまた打砕き、打砕いてはまた掴み、掴んではまた打砕くと、何時《いつ》まで経《た》っても果《はて》しも附かず、始終同じ所に而已《のみ》止ッていて、前へ....
湯島の境内」より 著者:泉鏡花
、罪も報いも無いものを背後《うしろ》からだまし打《うち》に、岩か玄翁《げんのう》でその身体《からだ》を打砕くような思いがして、俺は冷汗に血が交った。な、こんな思《おもい》をするんだもの、よくせきな事だと断....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
いつもの型の通りに、この放恣浩蕩《ほうしこうとう》なる自己陶酔から、わが道庵先生の身辺と心境とを微塵に打砕くものの出現は、運命と言おうか、定業《じょうごう》と言おうか、是非なき必至の因縁でありました。 ....
[打砕く]もっと見る