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下番の書き順(筆順)

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下番の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. か-ばん
  2. カ-バン
  3. ka-ban
下3画 番12画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
下番
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

下番と同一の読み又は似た読み熟語など
豪華版  最終評価版  私家版  酒番  評価版  加番  熊坂磐谷  松岡磐吉  大塚万丈  田中万春  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
番下:んばか
下を含む熟語・名詞・慣用句など
案下  一下  雨下  屋下  屋下  下地  会下  会下  階下  崖下  垣下  垣下  垣下  割下  冠下  管下  眼下  旗下  旗下  貴下  脚下  襟下  靴下  月下  懸下  県下  軒下  現下  言下  言下  股下  午下  降下  高下  座下  最下  坂下  三下  枝下  時下    ...
[熟語リンク]
下を含む熟語
番を含む熟語

下番の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

白髪小僧」より 著者:杉山萠円
あえ》ぎ喘ぎ口説き立てましたが何にもなりませんでした。扉の中からは何の返事も聞こえず、却《かえっ》て廊下番の兵隊共に引き立てられて、王宮の御門から逐《お》い出されてしまいました。 ところが青眼先生が引っ....
縮図」より 著者:徳田秋声
竹寿々の面倒を見ることになり、ほどなく詐欺事件で未決へ入っている間に、妻は有り金を浚《さら》って猪野の下番頭であった情夫と家出してしまい、今は老母と傭人《やといにん》と二人で、寂しく暮らしていた。猪野はこ....
[下番]もっと見る