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下るの書き順(筆順)

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下るの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くだる
  2. クダル
  3. kudaru
下3画 
総画数:3画(漢字の画数合計)
下る
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

下ると同一の読み又は似た読み熟語など
橋に逢いては須く馬を下るべし渡を過ぎては船を争う莫れ  降る  野に下る  腹が下る  軍門に降る  世下る  獄に下る  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る下:るだく
下を含む熟語・名詞・慣用句など
案下  一下  雨下  屋下  屋下  下地  会下  会下  階下  崖下  垣下  垣下  垣下  割下  冠下  管下  眼下  旗下  旗下  貴下  脚下  襟下  靴下  月下  懸下  県下  軒下  現下  言下  言下  股下  午下  降下  高下  座下  最下  坂下  三下  枝下  時下    ...
[熟語リンク]
下を含む熟語
るを含む熟語

下るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

糸女覚え書」より 著者:芥川竜之介
に見うけ候。 十二、この日の大凶時《おほまがとき》、霜は御庭前の松の梢へ金色《こんじき》の十字架の天下るさまを夢のやうに眺め候よし、如何なる凶事の前兆にやと悲しげにわたくしへ話し申し候。尤も霜は近眼の上....
老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
がまはり出すと、彼の所望する通り、甕《みか》の底を打ち鳴らして、高天原の国の歌を唱つた。 彼等が宮を下る時、彼は一振の剣を取つて、 「これはおれが高志《こし》の大蛇《をろち》を斬つた時、その尾の中にあつ....
良夜」より 著者:饗庭篁村
も心得てや、梶《かじ》棒を放すが如く下に置きて予が方へ駆け寄りしが、橋に勾配あるゆえ車は跡へガタガタと下るに車夫は驚き、また跡にもどりて梶棒を押えんとするを車上の人は手にて押し止め、飛び下りる如くに車を下....
[下る]もっと見る