降るの書き順(筆順)
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降るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 降10画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
降る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
降ると同一の読み又は似た読み熟語など
橋に逢いては須く馬を下るべし渡を過ぎては船を争う莫れ 下る 野に下る 腹が下る 軍門に降る 世下る 獄に下る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る降:るだく降を含む熟語・名詞・慣用句など
降参 降誕 降壇 降段 降着 降等 降任 降納 降板 降版 降誕 降卒 降霜 降車 降順 降将 降職 降神 降人 降水 降生 降雪 降伏 降兵 降魔 沈降 升降 登降 降服 投降 雨降 已降 昇降 来降 下降 霜降 降伏 降魔 降臨 降冪 ...[熟語リンク]
降を含む熟語るを含む熟語
降るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
っていた喜三郎と一しょになった。その日は薄雲が空に迷って、朧《おぼろ》げな日ざしはありながら、時々雨の降る天気であった。二人は両方に立ち別れて、棗《なつめ》の葉が黄ばんでいる寺の塀外《へいそと》を徘徊《は....「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
陣頭に相見る日の近きや知るべきのみ。しかも、シシリーに破れたるカルセーヂは、暫く蟄して大ローマの轅門に降ると雖も、捲土重来、幢戟南伊太利の原野に満ちて、再カンネーに会稽の恥を雪がずンばやまず。鳳輦西に向ひ....「初雪」より 著者:秋田滋
まままだ開いてみなかった新聞を展《ひろ》げると、こんな見出しが、ふと彼女の眼にとまった。 巴里に初雪降る それを見ると、彼女は、水でも浴びせられたように、ぶるぶるッと身顫いをした。それからにッこり笑....