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下り立つの書き順(筆順)

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下り立つの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おり-た-つ
  2. オリ-タ-ツ
  3. ori-ta-tsu
下3画 立5画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
下り立つ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

下り立つと同一の読み又は似た読み熟語など
降り立つ  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
つ立り下:つたりお
下を含む熟語・名詞・慣用句など
案下  一下  雨下  屋下  屋下  下地  会下  会下  階下  崖下  垣下  垣下  垣下  割下  冠下  管下  眼下  旗下  旗下  貴下  脚下  襟下  靴下  月下  懸下  県下  軒下  現下  言下  言下  股下  午下  降下  高下  座下  最下  坂下  三下  枝下  時下    ...
[熟語リンク]
下を含む熟語
りを含む熟語
立を含む熟語
つを含む熟語

下り立つの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

親子」より 著者:有島武郎
しまった。小作人たちはあわてて立ち上がるなり、草鞋《わらじ》のままの足を炉ばたから抜いて土間《どま》に下り立つと、うやうやしく彼に向かって腰を曲げた。 「若い且那《だんな》、今度はまあ御苦労様でございます....
クララの出家」より 著者:有島武郎
かに床からすべり出た。打合せておいた時刻が来たのだ。安息日が過ぎて神聖月曜日が来たのだ。クララは床から下り立つと昨日|堂母《ドーモ》に着て行ったベネチヤの白絹を着ようとした。それは花嫁にふさわしい色だった....
大鵬のゆくえ」より 著者:国枝史郎
守はその縄梯子へ手をかけたが、身を浮かばせてツルツルと上がる。 しばらく邸内を窺ったが、やがて地上へ下り立つと、 「藪氏、ちょっとご覧なされ、面白いものが見られます」 「は、しかし拙者など。……」 「私....
[下り立つ]もっと見る