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降り立つの書き順(筆順)

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降り立つの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おり-た-つ
  2. オリ-タ-ツ
  3. ori-ta-tsu
降10画 立5画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
降り立つ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

降り立つと同一の読み又は似た読み熟語など
下り立つ  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
つ立り降:つたりお
降を含む熟語・名詞・慣用句など
降参  降誕  降壇  降段  降着  降等  降任  降納  降板  降版  降誕  降卒  降霜  降車  降順  降将  降職  降神  降人  降水  降生  降雪  降伏  降兵  降魔  沈降  升降  登降  降服  投降  雨降  已降  昇降  来降  下降  霜降  降伏  降魔  降臨  降冪    ...
[熟語リンク]
降を含む熟語
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立を含む熟語
つを含む熟語

降り立つの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鳥影」より 著者:石川啄木
二 凄じい地響をさせて突進して來た列車が停ると、信吾は手づから二等室の扉《ドア》を排《あ》けて身輕に降り立つた。乘降の客や驛員が、慌しく四邊《あたり》を驅ける。汽笛が澄んだ空氣を振はして、汽車は直ぐ發《....
鳥影」より 著者:石川啄木
凄じい地響をさせて突進して来た列車が停ると、信吾は手づから二等室の扉《ドア》を排《あ》けて、身軽に降り立つた。乗降の客や駅員が、慌しく四辺《あたり》を駆ける。※笛が澄んだ空気を振はして、※車は直ぐ発つ....
勘平の死」より 著者:岡本綺堂
(お冬はやはり啜り泣きをしている。そのいたましい姿を和吉はしばらく無言でじっと眺めていたが、やがて庭に降り立つ。) 和吉 じゃあ。きっと大事におしよ。 お冬 あい。(泣きながら。)おまえさんの親切は忘れ....
[降り立つ]もっと見る